一万円以下で買えるおすすめゲーミングマウス

こんにちは!ハティンです。

今回は・・・

”手ごろなゲーミングマウスが欲しい”

”無線ゲーミングマウスが欲しいけど安く済ませたい”

”普段使いできるゲーミングマウスが欲しい”

という方向けに

お金のない大学生の自分が買ったゲーミングマウスを紹介していきます!

それがこちら


HECATEの「G3M PRO」になります。

こちらを買った理由としてはそのコスパの良さにあります。

ここからはその良さについて詳しく話していきます。

この記事の目次

1.HECATEとは

2.機能の充実さ

3.性能の良さ

4.使った感想

5.最後に

1.HECATEとは

まずはG3M PROを扱っているHECATEについてです

HECATEはオーディオ機器メーカーであるEDIFIER

2013年に発売したゲーミング機器シリーズで

2018年にブランドとして独立しました。

現在は中国所属のプロeスポーツ団体である

EDward Gaming

とのパートナーシップを結んでいます。

2.機能の充実さ

機能としては以下の3つの特徴があります。

  • 2種類のクリックモード
  • BlutoothとUSBによる異なる接続方法
  • 約63gによる安定さ

  G3M PROにはゲームモードと消音モードという2つのモードがあります

   耐久性が高く、クリックが軽くなっています。

   しかしクリック音があるため普段使いには向きません。

  消音モード

   ゲームモードに比べ耐久性は高くありませんが

   クリック音がないため、普段使いに適しているモードになります。

  PCに接続する方法はBlutoothとUSB-Cがあります。

  Blutoothはパソコンの設定から接続することができます。

  USB-Cはポートが内蔵されていて、

  それをPCにつなげることで接続することができます。

  重量は約63gという重すぎず、軽すぎずという重さになっています。

  そのため軽量なマウスが好きな方にはおすすめできませんが

  一定の重さがあるためFPSなどではエイムが安定するというメリットもあります。

3.性能の良さ

性能としては以下の3つの特徴があります。

  • 最大26000DPIという高いマウス感度
  • マウスを正確に追跡できる650IPS
  • 約70時間の使用可能時間

  マウス感度は50~26000DPIという広い範囲で変更可能で

  様々な状況に合わせることができ

  どんな人にも使いやすい感度を実現することが可能です。

  マウスを動かしたときには650IPSであるため

  遅延が感じられずストレスなくマウス操作することが可能です。

  連続で70時間使用することができるため

  1日中ゲームをする場合でも

  充電することなく使い続けることができます。

4.使った感想

私はこのマウスを2年以上使っていますが、

操作の不具合などはなく、今でも購入当初と変わらない精度で使用できています。

しかし充電しすぎているのか、バッテリーの減りが早まっているように感じます。

また接続方法はUSBでもBlutoothでもあまり使い心地に変化あまりなかったです。

自分としてはこのマウスが1万円以下で買えるのは

それ以上の値段がかかるマウスの性能に劣らず

十分にコスパが良いと感じています。


5.最後に

最後まで読んでいただきありがとうございました。

もし何か質問等がありましたら

どんどんコメントしていただけるとありがたいです!

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